GISコミュニティフォーラム2017開発者向けセッション紹介①―3D GISアプリ開発は難しくない!―

Document created by yusuke_nunokawaesrij-esridist Employee on Apr 26, 2017
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毎年GISコミュニティフォーラムの前日には、技術セッションのみのプレフォーラム・セミナーを開催しています。本連載では、開発者向けのセッションを案内してまいります。
今回は「3D」をテーマにしたセッションの紹介です!

 

セッションの開催概要

 

  • 日時:5月16日(火曜日) 11:30~12:10
  • 場所:東京ミッドタウン 4F ルーム1-2
  • 概要:3D アプリを作成することに難しいイメージがありませんか?ArcGIS では、2D のアプリを作成するのと同じように 3D アプリを作成することができます。本セッションでは、データの準備から実装、3D で表現することのメリットまで、デモを交えて 3D アプリ開発の基本をご紹介します。

 

 

リアルなシンボルを地図に表示してみる


3Dで表現することのメリットのひとつに、本物と同じ形状の地物を地図上に表現できることがあります。
ArcGIS Online や Portal for ArcGIS には、Web スタイルと呼ばれるリアルな 3D シンボルがホストされており、Web スタイル シンボル(esri/symbols/WebStyleSymbol)クラスを活用することで、ArcGIS API for JavaScript から利用可能です。
看板や車、木など街中で見かけるさまざまな目標物が Web スタイルとして用意されており、簡単に、リアルなシンボルを地図に表示できます。

 

 

上記のリンクをクリックしてプレイグラウンドを開いてみましょう。
このプレイグラウンドは、API が提供する豊富なシンボルを、インタラクティブに選択したり、コードを書き込んだりして、どのようなシンボルが作成できるのかをその場で確認することができます。

では、WebStyleSymbol ボタンをクリックしてみてください。
右上に Web スタイル シンボルのオプション 選択画面が表示されます。styleName と name のドロップダウン リストから適当なスタイル名とシンボル名を選択すると地図に選択したシンボルが表示されます。
また、右下には、選択したシンボルを作成するために必要なコードが書かれています。コードを見てみると、Web スタイルのシンボル名、スタイル名、そしてWeb スタイルがホストされているポータル サイトの URL を設定しているのがわかります。
このように、Web スタイル シンボルを利用することで、3 つのオプションを設定するだけで、リアルなシンボルを簡単に地図に表示させることができます。

 

 

今回ご紹介したプレイグラウンドは、Web アプリ開発のための ArcGIS API for JavaScript を使用していますが、セッションでは、ネイティブアプリ開発キットである ArcGIS Runtime SDK での 3D アプリ開発についてもご紹介する予定です。

 

当日はこの他にも素敵なトピックをそろえていますので、ご期待ください!
皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

参加方法


本セッションへの参加登録は弊社サイトより、GISコミュニティフォーラムへの参加登録にてお願いします。(無料です)

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