GISコミュニティフォーラム2017開発者向けセッション紹介③―ArcGIS Engineからプラットフォーム アプリへの移行の勘所とは?―

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毎年、GIS コミュニティフォーラムの前日には、技術セッションのみのプレフォーラム・セミナーを開催しています。本連載では、開発者向けのセッションを案内してまいります。
今回は「プラットフォームアプリへの移行」をテーマにしたセッションの紹介です!

 

 

 

セッションの開催概要


日時:5月16日(火曜日) 15:10~15:50
場所:東京ミッドタウン 4F ルーム1-2
概要:今後の ArcGIS の方向性を踏まえ、ArcGIS Engine からの ArcGIS Runtime や ArcGIS Pro SDK への移行の方法について解説します。また、移行にともなうアプリ開発から運用までのライセンスについてもご紹介します。

 

 

ArcGIS Pro SDK のアドインを活用してみる

 

ArcGIS Pro SDK は、ArcGIS Pro アプリケーションの拡張アドインを作成するための開発キットです。.NET(C#、VB)を使用した拡張が可能で、UI は WPF のXAML で作成することができます。
セッションでは最新の ArcGIS Pro SDK 1.4 の新機能「Configuration」について紹介したいと思います。「Configuration」とは、新しく追加されたカスタマイズのパターンで、具体的には以下のことができるようになりました。

 

  1. ArcGIS Pro UI にソリューション ブランディングを付加
    カスタム スプラッシュ スクリーン、スタートアップ ページ、カスタム アイコンなど
  2. ロール ベースのカスタマイズ
    サインインした指定ユーザーのロールによるリボン UI 変更など
  3. アドインの管理

 

新機能の「Configuration」は、Visual Studio のプロジェクト テンプレートから利用することができます。

 

 

プロジェクトを作成後、スプラッシュ スクリーンやスタートアップ ページ用の XMAL が作成されますので、XMAL を利用してカスタム UI などを作成することができます。

 

 

このように ArcGIS Pro SDK 1.4 ではカスタマイズ機能が強化されました。

 

当日はこの他にも素敵なトピックをそろえていますので、ご期待ください!
皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

参加方法


本セッションへの参加登録は弊社サイトより、GISコミュニティフォーラムへの参加登録にてお願いします。(無料です)

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