GISコミュニティフォーラム2017開発者向けセッション紹介⑤―ArcGIS API for JavaScript ~Web アプリ開発 最新情報~―

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毎年、GISコミュニティフォーラムの前日には、技術セッションのみのプレフォーラム・セミナーを開催しています。本連載では、開発者向けのセッションを案内してまいります。
今回は「ArcGIS API for JavaScript」をテーマにしたセッションの紹介です!

 

 

セッションの開催概要


日時:5月16日(火曜日) 16:50~17:30
場所:東京ミッドタウン 4F ルーム1-2
概要:Web アプリ開発のための ArcGIS API for JavaScript はバージョン 4.x 系がリリースされ、シンプルなコーディングでパワフルなアプリを開発可能になりました。新しく生まれ変わった API について、デモを交えて最新情報とともにご紹介します。

 

 

ポータル サイトのアイテムを表示してみる


バージョン 4.x では、ArcGIS Online および Portal for ArcGIS のポータル サイトとの連携が強化され、ポータル サイトに登録されているアイテムの管理や利用がより簡単に行えるようになりました。

 

例えば、ポータル サイトで作成した Web マップをアプリで利用するとき、バージョン 3.x では、ポータル サイトと連携するユーティリティ クラス(esri/arcgis/utils)の createMap() メソッドを使用していました。

バージョン 4.x では、ユーティリティ クラスが廃止され、Web マップ クラス(esri/WebMap)およびポータル アイテム クラス(esri/portal/PortalItem)に置き換わりました。

以下は、Web マップを表示するサンプルです。

 

 

コードを見てみましょう。
portalItem オプションに参照する Web マップの ID を渡して、Web マップを作成しているのが分かります。

WebMap クラスは Map クラス(esri/Map)を継承しています。したがって、Web マップも Map クラスと同様、View を変更することで、2D / 3D の切り替えが可能です。

サンプルでは、Web マップを MapViewesri/views/MapView)を使い描画しています。SceneViewesri/views/SceneView)を使って 3D でレンダリングしてみましょう。

 

 

バージョン 4.x では、このように、アプリから Web マップを利用する方法が変更になりました。また、Web シーンを表示するための Web シーン クラス(esri/WebScene)や、アイテムとして登録されているレイヤーを利用するためのメソッド(esri/layers/Layer.fromPortalItem())が追加されるなど、ポータル サイトを活用したアプリをさらに効率的に開発できる機能が提供されています。

 

当日はこの他にも素敵なトピックをそろえていますので、ご期待ください!
皆様のご来場をお待ちしております。

 

 

参加方法


本セッションへの参加登録は弊社サイトより、GISコミュニティフォーラムへの参加登録にてお願いします。(無料です)

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